自然災害への対策、リフォームにできること

2022年9月27日(火)

こんにちは!

墨田区錦糸町のLIXILリフォームショップベストリホームです。

このところ、「過去最大級」と呼ばれるような大型台風の上陸が相次いでいて、先日も大型の台風14号、15号が上陸しましたね。

そのような状況のなか、LIXILがシリーズで公表しているレポート「リフォームを取り巻く生活者動向」の第4回が先日公開されました。テーマはまさにタイムリーな「自然災害から家族を守るリフォーム」。

興味深い内容だったので、みなさまにもご紹介したいと思います。

大型台風が多発する傾向に

肌感覚として近年、地震や水害などの自然災害が増えているように感じていましたが、数字のうえでも、やはり増加傾向にあるようです。

LIXILのレポートによれば、2018年、最大風速54m/s以上の「猛烈な強さ」まで発達した台風は7個にのぼり、1977年以降最多を記録したとか。

2018年といえば西日本を中心に甚大な被害をもたらした台風7号が上陸した年。被害にあった街の光景をまだ生々しく記憶している方も多いかもしれませんね。

また、翌年の2019年の台風発生数は29個、日本への上陸数は5個と1951年以降では史上3番目の多さとなっています。

台風対策のカギを握るのは「窓」

台風による被害への対応でやっておきたいことは、やはり窓の対策です。

大型台風が上陸して、風速20m/s以上の暴風が発生すると、看板や瓦、植木鉢などが吹き飛ばされて、飛来物が窓を割ってしまう、なんていう事態も。

また、戸建てにお住まいの方にぜひ覚えておいていただきたいのが、2階の窓の対策がいかに重要かということ。たとえば2階で窓ガラスが割れ、強風が室内に吹き込んだ場合、その勢いで屋根が吹き上がり、大きな被害につながる可能性があるのだとか。

これらのリスクに対してできることで、よく窓にテープを貼って補強する方法が推奨されますが、残念ながらこれではガラスの飛散を多少軽減してくれることにはなっても、ガラスの補強という点ではあまり意味がないそう。

やはり窓自体をカバーしてくれるシャッターや雨戸の設置が、一番効果的なようです。また、飛来物でガラスが割れても、二重サッシにしておくと、直撃を免れることができるかもしれませんね。

地震への備え、まずは耐震診断を

もうひとつ、災害といえば地震も忘れてはいけません。

日本では過去2回、1981年と2000年に、住まいの耐震性の基準が改定されています。

一番リスクが高いのは、1981年以前の「旧耐震基準」(旧耐震)の住宅(築41年以上)。「震度5強程度」の揺れを想定した基準となっているため、震度6以上の地震でも大きな被害が起こりやすくなっています。

また、LIXILのレポートによれば、1981年から2000年に建てられた住宅に関しても、最大震度7が2回も発生した熊本地震のような大規模地震で倒壊したケースもあるそう。

いずれにせよ、古いお家にお住まいの方や不安がある方は、耐震診断でプロの診断を受け、必要な箇所を補強  するのがのぞましいでしょう。

LIXILでは、台風や地震以外にも、感染症、猛暑など、さまざまな災害への対策についてまとめた「LIXILの減災プロジェクトページ」を公開しています。お家の防災対策について知りたい方や、これからリフォームをされるご予定の方はぜひチェックしてみてくださいね。

https://www.lixil.co.jp/reform/gensai/

リフォーム・リノベーションを検討されている方は、こういった災害に対する対応についても、ぜひ考えてみていただければと思います。

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