後悔のないリフォームやリノベーションをするために!依頼の前に注意点をおさえましょう

2026年6月9日(火)

こんにちは!
墨田区錦糸町のLIXILリフォームショップ ベストリホームです。

今よりワンランク上の暮らしが手に入るリフォームや、お住まいのお家を新しく生まれ変わらせることのできるリノベーション。しかしご検討中の方は、なるべく失敗や後悔のないようにするにはどうしたらいいのかお悩みではないでしょうか?

そこで、今回はリフォームやリノベーションをする前におさえておくべきポイントについてわかりやすくご紹介していきます。

ぜひ参考にしてくださいね。

リノベーションの基礎知識

お家を便利にするだけでなく、デザイン性を高めてイメージチェンジも楽しめるリフォームやリノベーション。最近ではリノベーションも多く耳にするようになりましたが、その違いはご存じでしょうか。

リフォームとは

リフォームとは「改良・改善」などを意味しており、一般的にお家の痛んだり古くなった部分を改修して、新築の時のように回復させる施工を指します

お風呂やトイレなど1箇所のみを新しいものに取り替えるものから、お家全体を一気に取り替えるなど規模にはよりますが、簡単なものであれば1日で施工が完了する場合もあります。

リノベーションとは

リノベーションは「革新・刷新」などを意味しており、改修をすることで今よりもワンランク上の暮らしを手にする目的で、新築時以上の新たな価値(プラスα)を生み出す施工を指します。

リフォームよりも大規模な工事をすることが多く、壁を取っ払って間取りごと変更したり、内装や配管も一から考え直したりすることもできます。
大規模になるため、工事には1ヶ月など長い期間を必要とします。

リフォーム・リノベーションの後悔から学ぼう

はじめてのリフォームやリノベーションは「なんとなくのイメージはあるけれど、専門的なことはわからない。」「やるならトレンドをおさえたオシャレなお家に変えたい。」などざっくりとした希望やイメージはあってもそれだけで、希望通りのお家にできるかは不安ですよね。

ここではリフォームやリノベーションを行った人の項目ごとの「後悔」についてご紹介します。
後悔をもとに「ここはしっかりおさえておこう。」という参考にしてみてください。

【費用面】での後悔

■不要なオプションをつけて予算を大幅に上回った

業者からの提案を聞いていると「せっかくだしお願いしようかな。」という気持ちになりますが、その後の暮らしを想像して必要なものだけを選ぶようにしましょう。

【間取り】の後悔

■吹き抜けのリビングにして光熱費が上がった

吹き抜けにすることで冷暖房費が上がる可能性があります。この例に限らず、デザインに特化したリフォームやリノベーションをしたことで、光熱費が上がったり、生活導線が確保できなくなったりすることもあります。

■コンセントのことまで考えていなかった

オシャレな間取りや便利な家電を取り入れた住まいになっても、必要なところにコンセントがなければ、延長コードを使ったり、家具の配置を変えたりしなければいけません。

【デザイン面】での後悔

■オシャレな壁紙にしたら落ち着かない雰囲気になってしまった

サンプルでオシャレだと思った壁紙も、お家の壁につけてみると派手すぎて家の中でそこだけが浮いた感じになってしまう。となってしまう場合があります。毎日過ごす場所なので、落ち着ける空間づくりも大切です。

【機能性】に関する後悔

■収納スペースが足りない

広々としたリビングやキッチンにこだわってリノベーションをしたら、収納がなく部屋に物が溢れてしまった。となってはオシャレに生まれ変わったお家の見栄えも悪くなってしまいます。所有しているものを一度把握して、必要なスペースの確保も検討しましょう。

【マンションの規約】に関わる後悔

■管理規約の確認を怠り、原状回復しないといけなくなった

マンションの場合は規約を確認してできる範囲で行う必要があります。玄関やベランダが共有部とみなされていて、原状回復を求められるといった事例もあります。

場所別!リフォーム・リノベーションの失敗事例

計画段階では気付かなかったけれど、工事が終わって実際に住んでみてから「こんなはずじゃなかった。」「ここも気にしておけばよかった。」と後悔することがあります。

リフォームやリノベーションでよく行われるお家の場所別の事例をご紹介していきます。

【リビング】の事例

■床材の選び方

人気の無垢材は木の種類が豊富で、選ぶものによっては柔らかく傷がつきやすいものがあります。それも味わいだと楽しむこともできますが、小さなお子さまがいるご家庭には不向きかもしれません。またクッションフロアは柔らかい素材のため、お子さまがいるご家庭に人気ですが、見た目が安っぽく見えてしまったり重いものを置くと跡がついたりすることも。

【キッチン】の事例

■家事導線を考えていなかった

冷蔵庫やシンク、コンロの配置次第では、調理中にキッチン内を何度も往復しなければいけなくなってしまいます。さらに収納スペースもキッチン内に十分にない場合、キッチンから出て別の収納まで取りに行く…ということにも。

■ゴミ箱のスペース確保をしていなかった

ゴミ箱を置く場所まで考えておらず、スタイリッシュなキッチンになったのに、ゴミ箱だけスペースからはみ出して置かれている、生活感が出てしまうなどの後悔もあります。

【浴室】の事例

■窓を設置したら浴室が寒くなった

光が入るという意味で窓の設置は効果的ですが、冷たい空気が入りやすくなります。お風呂に入るのは主に夜間なので、本当に窓が必要かどうか検討する必要があります。

■大きな洗面台を設置し、洗濯機が入らなくなった

目隠し収納としても効果的な大きな洗面台ですが、幅をとるため大きなドラム式洗濯機を購入しようとしたらそもそもスペース確保ができず、設置できなかったという事例も。ドラム式洗濯機は幅630mm以上のものが多いため、注意が必要です。

【トイレ】の事例

■設置場所を誤った

隣の部屋が寝室であったり人が多く集まる部屋だと、トイレの流水音が人に聞こえてしまって落ち着かない。ということにもなります。配管との兼ね合いもありますが、可能であれば生活をイメージして検討すると良いでしょう。

そのほかにもリフォームの失敗事例や注意点についてこちらのブログでもご紹介しています。
>>> リフォームを検討中の方に!失敗原因を知って、はじめてでも安心の依頼をしましょう

 

後悔しないリフォーム・リノベーションをするための注意点

ここまでにリフォームやリノベーションで後悔した!という事例をご紹介してきました。
その点を踏まえて事前に何をしておけば、依頼するときに困らないかについても解説します。

予算を決めておく

予算を決めずに打ち合わせを進めていくと、たくさんの魅力的な提案を聞いて取り入れたくなります。また、費用が高額なだけに金銭感覚が麻痺してしまい「これくらいなら追加して問題ないかも!」となってしまうことも。結果的に想像以上にお金をかけてしまった…とならないためにも、無理のない範囲での予算をしっかり決めておきましょう。

生活に合わせた具体的なイメージを持つ

計画の段階では、デザイン性の高さや費用などに目がいきがちですが、肝心なのは実際に住んだ時に快適な暮らしになるかどうかです。

「コンセントの場所が悪い」「棚の大きさや高さが中途半端」「扉の位置が悪く家具にぶつかる」などの後悔がないように、暮らしをイメージした設計や設備を取り入れましょう。

優先順位を決める

やるからには全ての箇所をリフォーム・リノベーションしよう!となった場合にも、予算は限られています。どこに注力していくのか、それぞれの場所はデザイン性・機能性どちらを充実させたいのかなどを決めておきましょう。そうすることで、どこも中途半端な仕上がりで物足りない…となったり、予算オーバーになったりすることが防げます。

物件購入をする場合は現場見学をしっかり行う

中古物件を購入してリフォーム・リノベーションをする際は、物件の見学をしっかり行いましょう。間取り図だけを見て決めてしまうと、「実際に住んでみたら、日当たりが悪いところをリビングにしてしまった。」のような後悔をする場合もあります。さらに可能であれば、リフォーム・リノベーションを依頼する業者と一緒に見学に行くとより良いでしょう。

 

後悔しないリフォームやリノベーションのための業者選び

理想の住まいを手に入れるためのリフォーム・リノベーションには、信頼できる業者選びも重要です。技術はもちろんのこと、金額、保証のほか、自分達の好みをよくわかってくれる、対応が早いなども大切なポイントです。このほかにも気をつけるべきポイントをご紹介します。

複数の業者から見積りを取る

複数の業者から話を聞いたり、やり取りをするのは面倒な作業です。しかし、相場感を把握するためにも1社からのみの見積り取得はできるだけ避けるべきです。

高額な金額設定をしてくる業者だけでなく、安すぎる場合はクオリティの低い作業や素材だったという場合もあります。後悔しないためにも業者の見極めは慎重に行いましょう。

納得できてから契約書にサインする

簡単な説明だけ聞いて、不明点を残したまま契約を進めるのも避けましょう。

見積書や契約書に細かい説明が書かれていない場合は、別途資料をもらったり、説明を受けて不明点を無くしてから契約書にサイン・捺印をしないと、仕上がりに後悔するだけでなく後々トラブルになることもあります。

 

まとめ

今回は、後悔しないリフォーム・リノベーションをするポイントについて解説しました。

リフォームやリノベーションは、後悔や失敗の事例を参考にして具体的なイメージや計画を立て、信頼のできる業者に依頼をしましょう。そうすることで満足のいく仕上がりになり、今よりも快適かつオシャレな住まいを手に入れることができます。

リノベーションを検討してみたい方は、まずは気軽に私たちベストリホームへご相談くださいね!

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